英会話が上達しないと悩む人は3つの仕組みを知ると学習効果が大きく高まる

英会話向上3つの仕組み

英会話がなかなか上達しないと、「今の勉強法を続けていて大丈夫かな」と不安になりますよね。純ドメからニューヨークで働くようになった私が、実体験も踏まえつつ英会話が上達する仕組みを解説します。これを読んで、今の勉強法が正しいか、改善した方が良いかを判断することができます。

英会話が上達する3つの仕組み

英会話が上達する過程には、3つの仕組みがあります。いま取り組まれている英会話の勉強法が、この3つの仕組みを全て満たしている場合は、安心してそのまま今の学習に取り組んでください。数か月後に、ふと自分の英会話スキルが上達していることに気付くと思います。

もし、3つの仕組みのどれかが今の勉強法に欠けている場合、効率的な英会話学習法とは言えない可能性がありますので、勉強法の見直しを検討した方がよいと思います。

それでは、3つの仕組みを1つずつ見ていきましょう。

仕組み1:アウトプット(発音)を「十分」にしている

当たり前の話ですが、英会話は実際に発音して話してみないと学習効果は高まりません。アウトプットが「十分か」どうかの判断基準は、以下のとおりです。

  • レッスンの後に、自分が上手く話せなかった表現や上手く発音できなかった単語が見つかっている
  • レッスンの後に、口の周りの筋肉が疲れた感じがする

英会話が上達する仕組みは、英語で表現したいことを話す→うまく話せない→どう話したらよいか教えてもらう(調べる)→うまく話せるようになる、というサイクルをグルグルと回すことによって起こります。

なので、自分の話せることだけを話しているようだと英語で話せることは広がりません。つまり、レッスン後に自分が上手く話せなかった表現や上手く発音できなかった単語が見つかっているという状態は、成長の証なのです。

また、英語は日本語と発音の方法が大きく異なり、正しく発音するためには日本語よりも顎を大きく動かすことになります。これには普段使わない口の周りの筋肉を使うことになるので、正しく発音しようと英会話講師の発音の真似をすると、レッスン後には口の周りの筋肉が疲れた感じになります。

もし疲れた感じがしなければ、それは英語の正しい発音になっていないか、発音量が足りないか、あるいは英語の発音に十分に慣れているかのいずれかになります。英会話の学習をしている大半の方は英語の発音に慣れていないと思うので、口の周りの筋肉が疲れないレッスンは、何かが足りないことになります。

仕組み2:インプット(相手の会話を聞くこと)を十分にしている

英会話の学習効果を高めるインプットには、大きく分けて2つあります。

  • レッスン中に、自分が上手く話せなかった表現や発音を教えてもらえる
  • レッスン中に、自分が知らなかった表現を学ぶことができる

1つ目の点と関連しますが、英会話レッスンでは、自分が上手く話せないポイントを理解する→うまく話せるように改善することを積み重ねていく必要があります。ただ、自分が上手く話せなかった表現等の正解例を自分で調べるのは時間がかかるので、英会話レッスンの中で講師からインプットしてもらえるとより効率的です。

よく言われていることですが、語学は真似することで上達します。インプットを増やして、それを真似することは英会話上達の近道です。私のインドネシア人の友人は、英語の勉強のためにイギリスのBBCニュースをひたすら観て勉強したため、インドネシア人なのにアクセントも単語の使い方もイギリス英語になっています。ここまで真似するのはなかなかできることではありませんが、真似は英語習得の近道であることの一例かと思います。

仕組み3:継続しやすい

英会話の学習には、遠回り(=間違った勉強法)はたくさん存在しますが、私の知る限り、魔法のような近道は存在しないと思っています。なので、継続できる(しやすい)勉強法が必要になります。

「海外留学すればすぐに英語が話せるようになるじゃないか」と思われる方もいるかもしれませんが、それは海外留学中は英語に触れる時間が大幅に長くなるためで、日数で見たときには短期間で英語力が向上しますが、英語の勉強に費やした時間という意味では日本で勉強するのとあまり変わらないと思います(ただ、日本にいながら留学しているのと同じくらい英語漬けになるのは簡単ではありませんが)。

つまり、英語力の向上は「正しい英語の勉強時間」に比例します。留学指導のAGOSも、過去の受験生のデータからTOEFLで100点を取るための平均学習時間を示しているように、一定の英語力を身につけるには、一定の学習時間が必要なのです。

英語学習時間

これを踏まえると、英会話学習においては以下の2点が重要です。

  • 学習を継続しやすい環境や仕組みがある
  • インプットとアウトプットをたくさんこなすことができる

学習を継続しやすい環境や仕組みというのは、皆さんが生活の中で無理しすぎずに英語の勉強ができるかどうかということです。例えば、授業料の高い英会話スクールに入学するとして、それが短期であれば費用を捻出することは可能かもしれませんが、長期にわたって高額の授業料を負担するのは継続しにくい仕組みですよね。

また、英会話スキルは正しい勉強時間に比例するので、インプットとアウトプットをたくさんこなせばこなすほど成長します。なので、たくさんこなせる勉強法がいいと思います。

これらの点から、私がお勧めするのはオンライン英会話スクールを使った英会話学習です。

最後に・・・現在の英会話学習が3つの点を満たしていない方へ

もし、現在の勉強法がアウトプット、インプット、継続しやすさのどれかを満たしていない場合、英会話の勉強法を検討しなおした方がよいかもしれません。

以下のリンクで、私のお勧めする英会話勉強法とお勧めオンライン英会話スクールを紹介していますので、参考にしてみてください。

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